ウォシュレット リテール向け(量販店向け)Kシリーズ 機能の説明

ウォシュレット製品のどれを選択すればよいかわからない。

この疑問に回答します。私はKシリーズを選択しました。買うまでにいろいろとありましたので経緯を紹介したいと思います。

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  • リテール向け(量販店向け)とは
  • なんで商品を分けてるの?
  • Kシリーズの品番と機能の違い

リテール向け(量販店向け)とは

TOTOの温水便座(ウォシュレット)は、大きく分けると商品分類は「建築専門家向け」と「リテール向け」の2つに分類されます。言い換えると「業者向け」と「家庭向け」です。DIYで設置する場合は「リテール向け(量販店向け)」を選択することになります。

2つに分類されていますが機能は同じです。細かい事を言えば異なるのですが大差はありません。

決定的に違う事が1つだけあります。何が違うかというと付属品の有無です。リテール向けには取り付けの工具が付いていますが、建築専門家向けにはついていません。

温水便座を交換する専用工具
温水便座を交換する専用工具

理由は簡単です。専門家は既に工具を持っているので、要らないものを省いてコストを下げています。

なんで商品を分けてるの?

ユーザーから見ると理由は分かりにくいと思います。なぜなら、理由は企業側の都合だからです。

最近は商品の値崩れを防ぐため、機能や付属品を付けたり、減らしたして比較できないようにしています。こんな場面を通販番組で見たことありませんか?掃除機本体に隙間専用ノズルを追加している場面を・・・

このちょっとした変化があるだけで、商品が比較出来なくなり値崩れを防止することが出来ます。

Kシリーズの品番と機能の違い

現在発売されているKシリーズの品番は3つあります。

この品番の違いは、「やわらか」「マッサージ」「位置調整」などの付随機能の有無によるものです。省エネ性や消費電力など性能の違いはありません。

  • TCF8FK55(エディオン、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン)
  • TCF8GK33(ヤマダ電機)
  • TCF8CK66(Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ)

販路によって売っている品番が異なります。Amazonは自社販売とマーケットプレイス(第三者の販売)があるので複数の品番があります。同様に楽天も複数の品番があります。

必要な機能を選んで購入しましょう。

必要な機能について
  1. 基本性能
  2. 機能の違い

基本性能

Kシリーズの3つとも基本性のは同じです。

経済産業省の資源エネルギー庁が、省エネ性能カタログを作成しています。

省エネ性能カタログの2019年度版から、節電機能を使用した場合のデータを抽出しました。

販路型番省エネ基準達成率(%)年間電気代(円/年)
エディオン、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシン などTCF8FK551124,400
ヤマダ電機 などTCF8GK331124,400
Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ などTCF8CK661124,400

(出展:エネルギー庁 省エネ性能カタログ電子版)

機能の違い

Kシリーズ 3製品の機能の違いについて説明します。

販路エディオン、ケーズデンキ、ノジマ、ジョーシンヤマダ電機Amazon、ビックカメラ、ヨドバシカメラ
型番TCF8FK55TCF8GK33TCF8CK66
温水方式貯湯式
清潔クリーン樹脂
セルフクリーニング
おしり・ビデ2WAYノズル
斜め吐水
清掃便ふた着脱
本体ワンタッチ着脱
ノズルそうじ
エコエコ洗浄中のムダな捨て水なし
タイマー節電
おまかせ節電
洗い心地おしり洗浄
ムーブ洗浄
ビデ洗浄
やわらか洗浄
マッサージ洗浄
洗浄位置調整
快適オートパワー脱臭
便座・便ふたソフト閉止
着座センサー

「洗い心地」の3機能(やわらか洗浄、マッサージ洗浄、洗浄位置調整)に違いがあります。各機能の詳細です。

機能名説明
やわらか洗浄お湯のシャワーでやさしく洗浄
やわらか洗浄水勢に強弱をつけてリズミカルに吐水
洗浄位置調整お湯の当たる位置をボタンで、お好みの位置に前後に微調節

どの機能も無くても困らないですね。とりあえず、どの機能が欲しいかを考えて選択し販路を確認してください。

やわらか洗浄(TCF8GK33)

マッサージ洗浄(TCF8FK55)

洗浄位置調整(TCF8CK66)

以上、「ウォシュレット リテール向け(量販店向け)Kシリーズ 機能の説明」という記事でした。

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