水耕栽培はじめる

家庭菜園のこと

きっかけ

自作の水耕栽培装置で家庭菜園を行う事を決意しました。その記録を残していきます。
なぜ、水耕栽培を始めようと思ったかと言うと

  • 使い終わった培養土の処理が思いのほか大変だから
  • 鉢植えは最初のうちは元気なのに途中で力尽きる

といった事が頻繁に起こるので水耕栽培に辿り着いた次第です。

使い終わった培養土

培養土を再利用するには、古い根や微塵になった土を取り除き、消毒を行い、腐葉土や堆肥を混ぜる必要があります。

これが大変な作業なので普通は新しく培養土を購入することを選択します。そうすると古い培養土の処分に困りました。

途中で力尽きる

原因は色々考えられるのですが「水切れ」「肥料切れ」は水耕栽培にするだけで回避ができます。
ただ、病気と害虫は防げないので水耕栽培でも予防は必要になると考えています。

水耕装置

水耕栽培を始めるにあたり、市販の装置と探しましたが数万円もします。苗木1本に対して1つの装置が必要になると考えると・・・

自作で栽培装置を作成する事にしました。

装置の概要

色々と調べていると自作の水耕装置は大きく分けると次のグループに分かれるようです。

  • 培養液に浸すだけ
  • 培養液とブクブクの組み合わせ
  • 培養液を対流させる

下に行くほど期待できる収穫量が増えるようです。
と言うことで、培養液を対流させる水耕装置を作りたいと思います。

培養液を対流させるためにコンテナボックスを2つ用意し上下に重ねます。

栽培装置イメージ
栽培装置イメージ

上部コンテナボックスに筒を貫通させて水位が筒の高さを超えると下部コンテナボックスに培養液が排水されるようにします。下部コンテナボックスに溜まった培養液はポンプを利用して上部ボックスに汲み上げます。

これで培養液を対流させることができるようになります。

装置の連結

上下に重ねた構成のコンテナボックスを横に並べて連結する事が可能です。

横に並べて連結した場合は、自然に液面の高さが同じになるので必要な動力はポンプ1つだけです。とてもシンプルな構成です。

ポイントとして下部コンテナボックスを1つ多く用意します。

  • 給水するための場所を確保
  • 汲み上げポンプから出すホースの位置を確保

装置の連結

作成する栽培装置イメージ
作成する栽培装置イメージ

装置の説明

次から詳しく説明していきます。

【自作】結構、本格的な循環式の水耕栽培装置を作成する(説明編)
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